2008年02月18日
平田清の偉業?『ふるさと果樹園』
昨日、7,8年前に『ふるさと果樹園』に島バナナの木を植えてくださった女性の方がうふだき荘に泊まりにきてくれた。一昨年、清お父さんが他界してからは『ふるさと果樹園』を手入れすることができず草がぼうぼうに生えてしまい、また昨年の2回の大型台風でバナナの木はほとんどやられてしまった。バナナを植えてくださった女性の方には本当に申し訳ない気持ちで農場を案内させてもらったのだが、そんな想いも吹き飛ばしてくれる感想を、その女性の方からいただいた。
「バナナの木を見れてよかった。きれいに整備された果樹園に自分の看板と共にバナナがあることより、こうやって草の中でもたくましく自分のバナナががんばって生きているんだな〜と知れたことがうれしかった。私もがんばろうと思いました」
小浜島に自分の植えた木がたくましく生きている。それが小浜島を離れても彼女のがんばりを支える存在になっていてくれることを本当に嬉しく思いました。どうかまた、パワーが必要になった時は小浜島に遊びにきてください。
そして、改めて思いました。清お父さんの偉大な仕事。
こうやっていつまでも人々を励まし続けてくれるお父さんの偉業にただただ感謝するだけでした。
民宿うふだき荘 ち〜ちゃん
「バナナの木を見れてよかった。きれいに整備された果樹園に自分の看板と共にバナナがあることより、こうやって草の中でもたくましく自分のバナナががんばって生きているんだな〜と知れたことがうれしかった。私もがんばろうと思いました」
小浜島に自分の植えた木がたくましく生きている。それが小浜島を離れても彼女のがんばりを支える存在になっていてくれることを本当に嬉しく思いました。どうかまた、パワーが必要になった時は小浜島に遊びにきてください。
そして、改めて思いました。清お父さんの偉大な仕事。
こうやっていつまでも人々を励まし続けてくれるお父さんの偉業にただただ感謝するだけでした。
民宿うふだき荘 ち〜ちゃん
Posted by kohama52 at 17:48│Comments(0)
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