沖縄★民宿うふだき荘

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民宿うふだき荘の家主、南島詩人の平田大一が自らの活動の原点である
小浜島民宿うふだき荘でソロ舞台を行います。
普段は大きな舞台で語る平田大一ですが、この日は参加した方々と机を囲み、
泡盛を片手に等身大の姿で生まれ島を語ります。
ぜひこの機会に民宿うふだき荘へ遊びに来てください。

開催日：2007年10月21日（日）20:00〜21:00
場所：小浜島民宿うふだき荘
参加費：無料（宿泊者以外も参加できます）

平田大一プロフィール　http://www.tao-factory.com/archives/2005/08/post_1.html

今後は月1回の予定で『平田大一のゆんたくライブin うふだき荘』を開催します。
日程は決まり次第ブログで公表します。

民宿うふだき荘にて
ち〜ちゃん
  

昨夜は旧暦9月1日新月の大潮ということで、またまたイザリ（夜の潮干狩り）に出かけてきました。今回のメンバーは我らの海の先生、末おばぁ〜と民宿のお客様3名、そしてみたむと私の6名。全員女性というメンバーでイザリに挑戦しました。
そして、今日からえび獲り網も登場！これが何とも大活躍し、てっぽうえびや小魚などをたくさん捕まえてきました。（写真のお2人が大阪からのお客様。右の女性が持っている網がえび獲り網です。）
また、むんちゃん（あなタコ）も16匹の大漁！お陰様で今日の食卓も朝食から夕食まで海の幸がいっぱい。むんちゃんのちゃんぷる、貝のお汁、エビや小魚の唐揚、むんちゃんの刺身と贅沢な食卓でした。
昨夜はイザリに行かなかったお母さんがこの成果を見て、「むんちゃん獲りに行きたいさぁ〜」ということで、またまた今晩もイザリに行くことになりました。いま、スタッフはイザリに向けて仮眠中です。
ここ数日間は海の幸いっぱいの食事が堪能できますよ。ぜひこの機会に民宿うふだきに泊まりにきてくださいね。
リクエストがあれば、食べるだけではなく、もちろん一緒にイザリ体験もできますので・・・。
さあ、それでは夜の海に行ってきま〜す。

民宿うふだき荘にて　　ち〜ちゃん
  

昨日、島のおばぁ〜からヤシガニをいただきました。
さっそく今日のお昼の食卓に登場した「ヤシガニうどん」です。
ヤシガニのみそがとってもおいしいだしになり、「いなむるち」という少し甘めの白みそを加えて作りました。
濃厚な汁とヤシガニの身、それに絡んだうどんにきざみねぎがピリッと効いて、なんとも言えないおいしさでした。
島の食卓は島の豊かな自然に支えられています。
島の生きものたち、本当にありがとう。
そしてまた、今晩もいざり（夜の潮干狩り）にでかけるのでした。

民宿うふだき荘にて　　ち〜ちゃん  

昨夜も行ってきました、むんちゃん獲り。
取材のために宿泊されていたお客様1名と我らうふだき荘代表、みたむと私の3名で行ってきました。
まずは小浜の北に位置する海岸『サコーラ』に降り立ったのですが、なんせ風が強く海水面も波立って見えないほどでした。
取材も兼ねているし、何とかむんちゃんに出会えないかと祈っていたら、ふっとこんな歌が浮かんできました。

『むんちゃん、むんちゃん、むんちゃん、、むんちゃん、しまだこだよ〜
むんちゃん、むんちゃん、、むんちゃん、むんちゃん、、小浜の島の〜
むんちゃん、むんちゃん、、むんちゃん、むんちゃん、、足のなが〜い
むんちゃん、むんちゃん、、むんちゃん、むんちゃん、、しまだこだよ〜』

さて、何のメロディーかお分かりですか？
そうです。『アイアイ』のメロディーなんです。
これが完璧にマッチしてしまい、みんなでむんちゃんの唄を口ずさみながら、次のポイントに移動しました。
次に目指したのは島の南西にある『細崎』の浜。
こちらは比較的風はなかったのですが、なかなかむんちゃんに出会えず、結局むんちゃんの収穫はゼロでした。
その代わりといっちゃなんですが、大量のてっぽうえびを発見しました。素手で挑んだのですが、さすがに相手は上手。
獲れる！と手をかけた瞬間、スルリとどこかに行ってしましました。
そこで今日は石垣に用事で出かけたついでに、買ってしまいました。えび獲りの網を。
まだうふだき荘の玄関に飾られているのですが、早くデビューさせて、えびの唐揚げを食べてみたいです。

これからは大潮の季節に入ります。むんちゃん獲りにえび獲りに夜の海が楽しい季節になります。
ぜひ皆様、むんちゃんの唄を歌いながら、夜の海にいきましょうね〜。

民宿うふだき荘
ち〜ちゃん  

ＴＡＯ　Ｆａｃｔｏｒｙ　平田大一の大一がゆくより
前略

後半戦！
行きます。











6号室／久遠（くおん）の道
　　　久遠の空より君を想う。誰も知らない、遠き宇宙（そら）の星の上。

7号室／星の道
　　　見えない星を見る力。あれが、命の灯火か、星ふる島を歩く、ひとり。

8号室／月の道
　　　月とは許す力。全てを包む、優しい命。月の舟、ゆらり。





部屋は「月の道」が洋室。
後は全部、和室となっています。

そして、今後の予定としては
毎月1度の「南島詩人舞台」を開催する予定です。

日程が決まり次第
皆様にはお知らせいたしますが
なんせ、小浜島での公演ですからね・・・
よっぽど、タイミングが合わないと
見れないわけです。

でも、もしも都合がつき
予算的にもうまく行けそうなら
お待ちしております。

小浜島でしか聞けない
小浜島の島言葉（方言）での朗読会。

新たな挑戦に
嬉しくなってきました。

三拝云

南島詩人
平田大一
  

ＴＡＯ　Ｆａｃｔｏｒｙ平田大一の大一がゆくよりhttp://hiratadaiichi.president-blog.jp/

小浜島「民宿うふだき荘」
部屋の名前毎の詩を掲載します。



南側、1号室から5号室までの名前。






1号室／島の道
　　　島の道は思索の道。生きる人の、道標（しるべ）の詩。



2号室／潮の道
潮の道は結の道。島と島、心とココロ、全てをつなぐ、結の道。



3号室／風の道
　　　風の道は時代の道。僕は、現在（いま）に向かって、この道に立つ。



5号室／太陽（てぃだ）の道
　　　鳴響け、世界を照らす、太陽の詩。小さな島の大きな使命。


この詩をもとに、部屋ごとのコンセプトを設定
手書きの詩画とともに部屋に飾ってあるのです。

北側の部屋の名前はまた明日。

南島詩人
平田大一
  

本日！ＦＭいしがきサンサンラジオＦＭ76.1Ｍｈｚ
へ
当、民宿うふだき荘　代表　平田大一が出演します。

詳細は下記の通りです。

皆さん是非！聞いてくださいね。
http://www.fmishigaki.jp/ＦＭ76.1Ｍｈｚ
20：00〜　番組名「語りあすば〜」　パーソナリティー：イルカさん・出演：平田大一　  

ＴＡＯ　Ｆａｃｔｏｒｙ　平田大一の大一がゆくより
前略

後半戦！
行きます。

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当、民宿うふだき荘代表　平田大一演出
沖縄県うるま市内の中高校生によります現代版組踊肝高の阿麻和利　世界遺産勝連城跡公演が決定しました。

この現代版組踊「肝高の阿麻和利」はおよそ550年前、沖縄戦乱時代の勝連城主「阿麻和利」
の物語をバンドやダンスも交えた“沖縄版ミュージカル”として、うるま市内の中高生が総勢100人で演ずる舞台です。「組踊」とは、「音楽・舞踊・台詞」で構成される琉球古典劇で、能や歌舞伎に近いもので、300年近い歴史があります。「肝高の阿麻和利」は2000年３月の初演以来、公演回数通算113回、延べ7万人来場という公演実績をもっております。

また、今回11月17日の公演については、この子どもたちの情熱を受けて、日本の音楽の原点でもある雅楽を現代によみがえらせた雅楽師東儀秀樹さんにご協力をいただくことで、一流のアーティストと沖縄の子どもたちの情熱がどのように響きあうのかも楽しみです。

現代版組踊『肝高の阿麻和利』勝連城跡公演 with 東儀秀樹


開 催 日 ２００７年１１月１７日（土）、１８日（日）
＊東儀秀樹氏ジョイント公演は１７日公演のみ。
開催場所 沖縄県うるま市「勝連城跡（四の郭）」




2007.11.17（土）公演名：現代版組踊『肝高の阿麻和利』勝連城跡公演 with 東儀秀樹
会　場：沖縄県うるま市「勝連城跡（四の郭）」
時　間：１６時　開場　　　１８時３０分　開演
料　金：S席 ６，５００円　　A席 ５，０００円　　B席 ３，５００円
＊全てエリア指定の椅子席となります。
＊当日券は５００円増し
＊安全管理上、３歳以下のお子様の入場はお断りします。
未就学児膝上無料。但し、お席が必要なお子様は有料となります。

＊雨天時
雨天中止の場合、S席については同スケジュールで「きむたかホール」にて振替公演をご鑑賞下さい。
A席・B席については１１月３０日（月）までに購入した店舗にて払い戻し致します。
チケット販売方法 11.17（土）公演■琉球放送　事業部　TEL：（０９８）８６０－２０５５ （平日）
■あまわり浪漫の会　TEL：（０９８）９７８－０６０８
■チケットぴあ電話予約番号　０５７０－０２－９９６６
　 チケットぴあ　Pコード【１１/１７】３８０－８５１
　（ファミリーマート全店、チケットぴあスポット）
■ローソンチケット電話予約番号　０５７０－０８４－００８
　ローソンチケットLコード【１１/1７】８８３２２（ローソン全店）
■リウボウ、沖縄三越、コープあぷれ、普久原楽器、プラザハウスショッピングセンター


2007.11.18（日）公演名：現代版組踊『肝高の阿麻和利』　《特別公演》（特別出演）南島詩人・平田大一会　場：沖縄県うるま市「勝連城跡（四の郭）」
時　間：１６時　開場　　　１８時３０分　開演
料　金：S席 ４，０００円　　A席 ３，０００円　　B席 ２，５００円
＊全てエリア指定の椅子席となります。
　　 ＊当日券は５００円増し
＊安全管理上、３歳以下のお子様の入場はお断りします。
未就学児膝上無料。但し、お席が必要なお子様は有料となります。

＊雨天時
雨天中止の場合、S席については同スケジュールで「きむたかホール」にて振替公演をご鑑賞下さい。
A席・B席については１１月３０日（月）までに購入した店舗にて払い戻し致します。


チケット販売方法 11.18（日）公演
■琉球放送　事業部　TEL：（０９８）８６０－２０５５ （平日）
■あまわり浪漫の会　TEL：（０９８）９７８－０６０８ ■チケットぴあ電話予約番号　０５７０－０２－９９６６
　 チケットぴあ　Pコード【１１/１８】３８０－８５２
　（ファミリーマート全店、チケットぴあスポット）
■ローソンチケット電話予約番号　０５７０－０８４－００８
　ローソンチケットLコード【１１/1８】８８３２３（ローソン全店）
■リウボウ沖縄三越、コープあぷれ、普久原楽器、プラザハウスショッピングセンター


主 　催 『現代版組踊「肝高の阿麻和利」勝連城跡公演 with 東儀秀樹』実行委員会
（琉球放送、TAO　Factory、あまわり浪漫の会、金秀グループ、フォーラムエンジニアリング）
後 　援 （社）日本ユネスコ協会連盟、沖縄懇話会、沖縄県、沖縄観光コンベンションビューロー、 沖縄県教育委員会、うるま市、うるま市教育委員会、うるま市物産振興会、琉球放送、FM沖縄 　
＊各団体申請中
企画協力 平田大一（南島詩人・演出家）、有限責任中間法人 TAO　Factory、あまわり浪漫の会
矢島聰子事務所、創造文化、電通
協 　力 ANA、喜瀬別邸
特別協賛 金秀グループ、（株）フォーラムエンジニアリング
  

ＴＡＯ　Ｆａｃｔｏｒｙ平田大一の大一がゆくよりhttp://hiratadaiichi.president-blog.jp/

小浜島「民宿うふだき荘」
部屋の名前毎の詩を掲載します。



南側、1号室から5号室までの名前。






1号室／島の道
　　　島の道は思索の道。生きる人の、道標（しるべ）の詩。



2号室／潮の道
潮の道は結の道。島と島、心とココロ、全てをつなぐ、結の道。



3号室／風の道
　　　風の道は時代の道。僕は、現在（いま）に向かって、この道に立つ。



5号室／太陽（てぃだ）の道
　　　鳴響け、世界を照らす、太陽の詩。小さな島の大きな使命。


この詩をもとに、部屋ごとのコンセプトを設定
手書きの詩画とともに部屋に飾ってあるのです。

北側の部屋の名前はまた明日。

南島詩人
平田大一
  

当、民宿うふだき荘代表　平田大一演出
沖縄県うるま市内の中高校生によります現代版組踊肝高の阿麻和利　世界遺産勝連城跡公演が決定しました。

この現代版組踊「肝高の阿麻和利」はおよそ550年前、沖縄戦乱時代の勝連城主「阿麻和利」
の物語をバンドやダンスも交えた“沖縄版ミュージカル”として、うるま市内の中高生が総勢100人で演ずる舞台です。「組踊」とは、「音楽・舞踊・台詞」で構成される琉球古典劇で、能や歌舞伎に近いもので、300年近い歴史があります。「肝高の阿麻和利」は2000年３月の初演以来、公演回数通算113回、延べ7万人来場という公演実績をもっております。

また、今回11月17日の公演については、この子どもたちの情熱を受けて、日本の音楽の原点でもある雅楽を現代によみがえらせた雅楽師東儀秀樹さんにご協力をいただくことで、一流のアーティストと沖縄の子どもたちの情熱がどのように響きあうのかも楽しみです。

現代版組踊『肝高の阿麻和利』勝連城跡公演 with 東儀秀樹


開 催 日 ２００７年１１月１７日（土）、１８日（日）
＊東儀秀樹氏ジョイント公演は１７日公演のみ。
開催場所 沖縄県うるま市「勝連城跡（四の郭）」




2007.11.17（土）公演名：現代版組踊『肝高の阿麻和利』勝連城跡公演 with 東儀秀樹
会　場：沖縄県うるま市「勝連城跡（四の郭）」
時　間：１６時　開場　　　１８時３０分　開演
料　金：S席 ６，５００円　　A席 ５，０００円　　B席 ３，５００円
＊全てエリア指定の椅子席となります。
＊当日券は５００円増し
＊安全管理上、３歳以下のお子様の入場はお断りします。
未就学児膝上無料。但し、お席が必要なお子様は有料となります。

＊雨天時
雨天中止の場合、S席については同スケジュールで「きむたかホール」にて振替公演をご鑑賞下さい。
A席・B席については１１月３０日（月）までに購入した店舗にて払い戻し致します。
チケット販売方法 11.17（土）公演■琉球放送　事業部　TEL：（０９８）８６０−２０５５ （平日）
■あまわり浪漫の会　TEL：（０９８）９７８−０６０８
■チケットぴあ電話予約番号　０５７０−０２−９９６６
　 チケットぴあ　Pコード【１１/１７】３８０−８５１
　（ファミリーマート全店、チケットぴあスポット）
■ローソンチケット電話予約番号　０５７０−０８４−００８
　ローソンチケットLコード【１１/1７】８８３２２（ローソン全店）
■リウボウ、沖縄三越、コープあぷれ、普久原楽器、プラザハウスショッピングセンター


2007.11.18（日）公演名：現代版組踊『肝高の阿麻和利』　《特別公演》（特別出演）南島詩人・平田大一会　場：沖縄県うるま市「勝連城跡（四の郭）」
時　間：１６時　開場　　　１８時３０分　開演
料　金：S席 ４，０００円　　A席 ３，０００円　　B席 ２，５００円
＊全てエリア指定の椅子席となります。
　　 ＊当日券は５００円増し
＊安全管理上、３歳以下のお子様の入場はお断りします。
未就学児膝上無料。但し、お席が必要なお子様は有料となります。

＊雨天時
雨天中止の場合、S席については同スケジュールで「きむたかホール」にて振替公演をご鑑賞下さい。
A席・B席については１１月３０日（月）までに購入した店舗にて払い戻し致します。


チケット販売方法 11.18（日）公演
■琉球放送　事業部　TEL：（０９８）８６０−２０５５ （平日）
■あまわり浪漫の会　TEL：（０９８）９７８−０６０８ ■チケットぴあ電話予約番号　０５７０−０２−９９６６
　 チケットぴあ　Pコード【１１/１８】３８０−８５２
　（ファミリーマート全店、チケットぴあスポット）
■ローソンチケット電話予約番号　０５７０−０８４−００８
　ローソンチケットLコード【１１/1８】８８３２３（ローソン全店）
■リウボウ沖縄三越、コープあぷれ、普久原楽器、プラザハウスショッピングセンター


主 　催 『現代版組踊「肝高の阿麻和利」勝連城跡公演 with 東儀秀樹』実行委員会
（琉球放送、TAO　Factory、あまわり浪漫の会、金秀グループ、フォーラムエンジニアリング）
後 　援 （社）日本ユネスコ協会連盟、沖縄懇話会、沖縄県、沖縄観光コンベンションビューロー、 沖縄県教育委員会、うるま市、うるま市教育委員会、うるま市物産振興会、琉球放送、FM沖縄 　
＊各団体申請中
企画協力 平田大一（南島詩人・演出家）、有限責任中間法人 TAO　Factory、あまわり浪漫の会
矢島聰子事務所、創造文化、電通
協 　力 ANA、喜瀬別邸
特別協賛 金秀グループ、（株）フォーラムエンジニアリング
  

いよいよ10月。
といっても沖縄・八重山・小浜島の日中は、少し動いただけでも
汗の
暑い日々です。

皆さんのお住まいの地域はいかがですか？

これから旅にはいい季節。

今週末は3連休。

ご予定はお決まりですか？
小浜島民宿うふだき荘では皆様のお越しをスタッフ一同お待ちしています。

お問い合わせ・宿泊のお申込は・・・
民宿うふだき荘
沖縄県八重山郡竹富町小浜52
電話0980-85-3243
  

当、民宿うふだき荘代表の平田大一がこの度テレビ出演することになりましたので皆様へお知らせします。
放送局：RBC琉球放送
放送時間：毎週日曜日18：26〜18：29
放送期間：2007年10月7日〜12月30日(予定)　全13回放送
番組名沖縄美ら海水族館Presents黒潮に抱かれて

番組紹介（同番組ホームページより引用）http://www.kuroshionoumi.com/

人と生物の物語を運ぶ、海上の道・黒潮。

島々の中へ、人々の中へ。
沖縄近海を流れる、世界最大級の暖流・黒潮は、
私たちの暮らしや文化、生物たちの営みに多くの影響を与えています。
限りない恵みをもたらし、数多の生命を輝かせる＜海上の道＞。
この番組では、南島詩人・平田大一が黒潮の流れをたどりながら、
人と生き物の物語をつづっていきます。
ときめきと感動、謎と発見があふれる、黒潮のその先へ。
皆さんも一緒に旅してみませんか。



http://www.kuroshionoumi.com/


  

当、民宿うふだき荘代表の平田大一がこの度テレビ出演することになりましたので皆様へお知らせします。
放送局：RBC琉球放送
放送時間：毎週日曜日18：26〜18：29
放送期間：2007年10月7日〜12月30日(予定)　全13回放送
番組名沖縄美ら海水族館Presents黒潮に抱かれて

番組紹介（同番組ホームページより引用）http://www.kuroshionoumi.com/

人と生物の物語を運ぶ、海上の道・黒潮。

島々の中へ、人々の中へ。
沖縄近海を流れる、世界最大級の暖流・黒潮は、
私たちの暮らしや文化、生物たちの営みに多くの影響を与えています。
限りない恵みをもたらし、数多の生命を輝かせる＜海上の道＞。
この番組では、南島詩人・平田大一が黒潮の流れをたどりながら、
人と生き物の物語をつづっていきます。
ときめきと感動、謎と発見があふれる、黒潮のその先へ。
皆さんも一緒に旅してみませんか。



http://www.kuroshionoumi.com/