お礼の言葉

kohama52

2008年03月02日 23:05

4年に一度の閏年の祭り、『松堂義史の南夢人一人舞台』も終わり、いつものうふだき荘に戻りつつあります。あれはまさに幻の祭り!舞台当日は島のおじぃ〜、おばぁ〜をはじめ総勢20名くらいの人々が集まってくださり、チカシの舞台を大いに盛り上げてくれました。チカシの一人舞台の様子は師匠の大一さんがご自身のブログでコメントしておりますので、そちらをご覧ください。
(平田大一の「大一がゆく」のブログ http://hiratadaiichi.president-blog.jp/e551954.html
チカシの一人舞台終了後は、島のおじぃ〜たちが三線を弾き語り、そしておばぁ〜たちは踊り、また大阪から来てくださったみたむ〜の前職場のオーケストラ仲間たちはギター、バイオリン、太鼓とうふだき荘にある楽器を使って合奏してくれたりと、3時間半に渡る大宴会が繰り広げられ、『南夢人』の誕生をみんなで祝ったのでした。いや〜、本当に楽しかったです。

それでは『南夢人・松堂義史』から皆様へごあいさつです。
「無事に一人舞台が終わりました。ハプニングだらけの一人舞台でしたが自分なりに楽しくできました。観に来れなくても、ずっと応援してくれた皆さんに心から本当に感謝します。ありがとうございます。これからも松堂義史を応援してください。小浜流で皆さんに・・・、しかいっとから三拝云。」

民宿うふだき荘
代表 平田大一

関連記事