2008年04月22日
うどんの会
今日は“さすらいのうどん職人”竹原さん(写真左上)による『うどんの会』を開催しました。
京都出身の竹原さんは讃岐で3年間修業した後、全国各地の人にうどんのおいしさをしってもらうため、そして自身のうどんも磨くため、2年間かけ、北海道から南は与那国まで日本一周武者修業の旅をしています。
朝から雨が降って大変な中を大きな鍋をかついではるばるやってきた竹原さんは、昨日からのお泊りのお客さまとスタッフ、合わせて7名の為に手打ちうどんをごちそうしてくださいました。
うどんは本当に本当においしくて感動的でした。
打ちたてのうどんを小浜島のうふだき荘で食べるなんて、うふだき荘29年の長い歴史の中でもめったにない事だと思います。
竹原さんは農場倶楽部2期生の“ねぇね”こと石橋さんの紹介でここまで来てくださいました。
ねぇねのつないでくれた結の道に感謝です。
竹原さんはこの後、宮古島、沖縄本島を経て九州、そしてスタート地点でもある北海道・礼文島でのゴールを目指して北上するそうです。
竹原さん、美味しいうどんをありがとうございました。これからも元気に旅を続けてくださいね!
みたむ
京都出身の竹原さんは讃岐で3年間修業した後、全国各地の人にうどんのおいしさをしってもらうため、そして自身のうどんも磨くため、2年間かけ、北海道から南は与那国まで日本一周武者修業の旅をしています。
朝から雨が降って大変な中を大きな鍋をかついではるばるやってきた竹原さんは、昨日からのお泊りのお客さまとスタッフ、合わせて7名の為に手打ちうどんをごちそうしてくださいました。
うどんは本当に本当においしくて感動的でした。
打ちたてのうどんを小浜島のうふだき荘で食べるなんて、うふだき荘29年の長い歴史の中でもめったにない事だと思います。
竹原さんは農場倶楽部2期生の“ねぇね”こと石橋さんの紹介でここまで来てくださいました。
ねぇねのつないでくれた結の道に感謝です。
竹原さんはこの後、宮古島、沖縄本島を経て九州、そしてスタート地点でもある北海道・礼文島でのゴールを目指して北上するそうです。
竹原さん、美味しいうどんをありがとうございました。これからも元気に旅を続けてくださいね!
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Posted by kohama52 at 23:54│Comments(0)